雨 の 慕 情 作詩 阿久 悠 作曲 浜 圭介 昭和55年 |
1 心が忘れた あのひとも
膝が重さを 覚えてる 長い月日の 膝まくら 煙草プカリと ふかしてた にくい 恋しい にくい 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい ※雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいいひと つれて来い 2 ひとりで覚えた 手料理を なぜか味見が させたくて すきまだらけの テーブルを 皿でうずめて いる私 きらい 逢いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい ※2回繰り返 |
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