夫 婦 坂

作詩 星野哲郎  作曲 市川昭介
昭和59年
1 この坂を 越えたなら
  しあわせが 待っている
  そんなことばを 信じて
  越えた七坂 四十路(よそじ)坂
  いいの いいのよ あなたとふたり
  冬の木枯らし 笑顔で耐えりゃ
  春の陽も射す 夫婦坂


2 女なら 花ならば
  咲くときも 散るときも
  見てて欲しいの あなたに
  宿命(さだめ)あずけて 暮らしたい
  いいの いいのよ 一間の部屋で
  あなた待ってる 雪割草も
  いつか芽をふく 夫婦坂


3 流れゆく 人の世の
  哀しみに 泣いたなら
  杖になってね 抱いてね
  肩を貸してね 背負ってね
  いいの いいのよ ふり向かないわ
  曲がりくねった 坂道だけど
  ついてゆきます 夫婦坂


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