| わが人生に悔いなし 作詞 なかにし礼 作曲 加藤登紀子 昭和62年 |
|
１ 鏡に映る わが顔に
グラスをあげて 乾杯を たったひとつの 星をたよりに はるばる遠くへ来たもんだ 長かろうと 短かろうと わが人生に 悔いはない ２ この世に歌が あればこそ こらえた涙 いくたびか 親にもらった 体ひとつで 戦い続けた 気持ちよさ 右だろうと 左だろうと わが人生に 悔いはない ３ 桜の花の 下で見る 夢にも似てる 人生さ 純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてるかぎりは 青春だ 夢だろうと 現実(うつろ)だろうと わが人生に 悔いはない わが人生に 悔いはない |
