2 起て一系の 大君を 光と永久に 戴きて 臣民われら 皆共に 御稜威に副わん 大使命 往け八紘を 宇(いえ)となし 四海の人を 導きて 正しき平和 うち建てん 理想は花と 咲き薫る
3 いま幾度か わが上に 試練の嵐 哮るとも 断固と守れ その正義 進まん道は 一つのみ ああ悠遠の 神代より 轟く歩調 うけつぎて 大行進の行く 彼方 皇国つねに 栄えあれ
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