歌 谷 真酉美
作詞 荒木良治  作曲 大泉逸郎
1 なんでこんなに 可愛いのかよ
  孫という名の 宝もの
  じいちゃんあんたに そっくりだよと
  人に言われりゃ 嬉しくなって
  下がる目じりが 下がる目じりが えびす顔


2 もみじみたいな 小さな手でも
  いまにつかむよ 幸せを
  仕事いちずで 果たせなかった
  親の役割 代りの孫に
  今は返して 今は返して いるところ


3 つよく育てよ おお空泳ぐ
  五月節句の 鯉のよに
  親の背よりも 大きくなって
  一人立ちする 二十才がきたら
  祝い言葉を 祝い言葉を かけてやろ


   (女の子の場合の歌詞)
  春になったら 飾ってあげる
  桃の節句の ひなかざり
  きりょう良い娘に 育っていつか
  嫁に行く日が 来たその時は
  祝い言葉を 祝い言葉を かけてやろ
カラオケ

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