ふ た り 酒 作詩 たかたかし 作曲 弦 哲也 昭和55年 |
1 生きてゆくのか つらい日は
おまえと酒が あればいい 飲もうよ俺と ふたりきり 誰に遠慮が いるものか 惚れたどうしさ おまえとふたり酒 2 苦労ばっかり かけるけど 黙ってついて 来てくれる 心に笑顔 たやさない 今もおまえは きれいだよ 俺の自慢さ おまえとふたり酒 3 雪がとければ 花も咲く おまえにゃきっと しあわせを おいでよもっと 俺のそば つらい涙に くじけずに 春の来る日は おまえとふたり酒 |
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