雨 の ブ ル ー ス

作詩 野川香文  作曲 服部良一
昭和13年
1 雨よふれふれ
  なやみを 流すまで
  どうせ涙に 濡れつつ
  夜毎なげく身は
  ああ かえり来ぬ
  心の青空
  すすり泣く 夜の雨よ


2 くらい運命に
  うらぶれ 果てし身は
  雨の夜路を とぼとぼ
  ひとりさまよえど
  ああ かえり釆ぬ
  心の青空
  ふりしきる 夜の雨よ 


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