別 れ て ひ と り 作詩　白鳥園枝　　作曲　市川昭介 昭和55年

１　別れはすませた　はずでした 　　くやみはしない　はずでした 　　女の命を　かけた人 　　愛してる　愛してる　心がもえる 　　あなたにも一度　逢わせてほしい ２　想いは残さぬ　はずでした 　　ひとりに慣れた　はずでした 　　飲めないお酒に　泣いた夜は 　　すがりたい　すがりたい　あなたの胸に 　　別れて三年　どうしているの ３　気強く生きてく　はずでした 　　弱音はいわぬ　はずでした 　　女の涙を　わかってほしい 　　信じてる　信じてる　逢える日だけを 　　私は一人じゃ　生きられません

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